AmazonのFireタブレットでスマート認証NEOを利用してみた

 0歳からの子供でも口座を開設できる、数少ないネット銀行の住信SBIネット銀行の第一生命支店。被振込の回数に応じてポイントが付与される銀行ポイ活では、かなりお世話になっています。ところが、住信SBIネット銀行系は唯一と言っていい欠点が存在します。それは、親のスマート認証NEOと子供のスマート認証NEOを共有利用できない点です。支店の同じ子供の口座ごとにスマートフォンとSMSを受信できるSIM契約が必要とのことです。
〔スマート認証NEO〕親のアプリから子ども(15歳以… | よくあるご質問TOP | NEOBANK 住信SBIネット銀行
 子供の口座で銀行ポイ活を満喫するするためには、利便性の良いスマート認証NEOを利用したい。でも、わざわざスマートフォンとSIM契約はめんどくさい&維持費が高い。
 そこで今回は、音声通話SIMを新規契約をせずに手元にあるFireタブレットに子供の口座のスマート認証NEOを登録する方法を発見したので紹介したいと思います。なお今回紹介する方法は、子供の口座に紐づいている携帯電話番号を親の携帯電話番号と同じにする必要があります。

 目次
1.FireタブレットにGooglePlayをインストール
2.第一生命NEOBANKのインストール
3.Googleメッセージのインストール
4.Googleメッセージの同期
5.第一生命NEOBANKの設定

1.FireタブレットにGooglePlayをインストール

 まずは、以下の過去記事の目次3を参考にFireタブレットにGooglePlayをインストールします。
Amazon Fireタブレット買ったので、いじり倒してみた – 貧乏暇なしB型ブログ

2.第一生命NEOBANKのインストール

 次に、第一生命NEOBANKをインストールします。GooglePlayさえインストールしてしまえば、普通のAndroidタブレットと同じ要領です。
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.daiichilife.neobank

3.Googleメッセージのインストール

 続いて、Googleメッセージをインストールします。FireタブレットはSIMスロットがありませんのでそのままではSMSを受信することはできません。
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.google.android.apps.messaging

4.Googleメッセージの同期

 そこで、Googleメッセージの同期機能を利用します。同期とは他の端末で受信したSMSを、他の端末でも確認できる機能です。GmailをPCとスマホで確認するのと同じ感覚ですね。肝心の同期方法は以下の通りです。
 ①.Fireタブレットにインストールしたメッセージを開いて、QRコードを表示
 ②.子供の口座に紐づけた電話番号のSMSを受信しているAndroid スマホのメッセージアプリを開く
 ③.左上の≡ボタンから表示されるメニューの[デバイスをペア設定] をタップ
 ④.「QRコードスキャナ」をタップして、Fireタブレットに表示されているQRコードをスキャン

f:id:gogogogogogogogogogo5555555555:20240612072816j:image
パソコンまたは Android タブレットでメッセージを確認する – Google メッセージ

5.第一生命NEOBANKの設定

 最後に、あらかじめ第一生命NEOBANKをインストールしておいたFireタブレットを使ってNEOBANKの設定をします。初回ログインの後に、SMSによる本人確認がありますが、同期したメッセージアプリで受信したURLを、Fireタブレットで開くと、スマート認証NEOの機能をFireタブレットで利用できるようになります。

f:id:gogogogogogogogogogo5555555555:20240612090900j:image
f:id:gogogogogogogogogogo5555555555:20240612090909j:image
f:id:gogogogogogogogogogo5555555555:20240612090920j:image
f:id:gogogogogogogogogogo5555555555:20240612091754j:image

Leave a comment