AmazonPayが国税に対応したことで、間接的にクレジットカードで国税を払うことができるようになりました。ところが、「地方税(住民税、固定資産税、自動車税)」と「公共料金(水道料金)」は未だにAmazonPayでは払うことが出来きません。
私は固定資産税と水道料金を払うために、ベネフィットステーションでnanacoギフトを毎年購入しています。通常は1%OFFですが、稀に期間限定で1.5%や2%OFFで販売しています。nanacoギフトの登録作業は自動化してあるので、エクセルでURLを成形するほんの少しの作業で、割引されることがない税金と公共料金を節約することができます。
ところが、いさ購入→支払いを済ませてメールにコードを届く、いや届かない。ベネフィットワンの仕様変更により、マイクーポンからギフトコードを確認する必要があるようです。嫌な予感がする、、、

マイクーポンを確認。チェックボックスにチェックを入れて、コードを発行する仕組みようです。チェックボックスに全てチェックする親切なボタンはありません。

試しに3つチェックして、選択したクーポンを利用してみます。ギフトコードとURLが発行されました。1000円のギフトコードをnanacoに登録するには、表示されたURLを一つ一つコピペする作業が必要になります。
以上のUIからわかるように、ベネフィットワンの仕様変更により、1000円✕100個=10万円のナナコギフトを登録するために必要な作業量がかなり増えてしまいました。まず、チェックを100個入れる作業なんて絶対無理。URLを一つ一つコピペする作業なんて論外。PowerAutomateDesktopで自動化してしまいましょう。
目次
1.マイページのURLをExcel化
2.Excelの整形(手動)
3.nanacoへの登録
4.フローのダウンロード
1.マイページのURLをExcel化
Chromeブラウザでベネフィットステーションにログインし、マイページを開いた状態でサブフローを開始しています。5秒の待機時間の間に、Chromeブラウザをフォアグラウンド(最前面)に移動することで、PowerAutomateによる制御をするようになっています。
1番のフローではURLを含む全てのテキストを抽出してエクセルとして保存しています。
2.Excelの整形(手動)
次に、以下の作業により3番のフローで使えるエクセルに整形しています。
①データ区切り位置 スペース
②コピペにより行と列を入れ替え
③データ並べ替え
④URL以外の行を削除
⑤セル内の余分な文字列を置換により削除
⑥セル内の余計な改行を削除(CLEAN関数)
3.nanacoへの登録
最後に、メインフローを実行します。先程作成したエクセルを利用して、ナナコギフトの登録を自動的に100回繰り返しています。
4.フローのダウンロード
参考に私の環境で作成したフローをダウンロード出来るようにしています。
Dropbox – main.txt – Simplify your life
Dropbox – sub.txt – Simplify your life
フローのコピペ方法は、以下の動画を参考にして下さい。
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